東近江市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第 2日 6月13日)
次に、今年度、官民連携で施設整備をするためにパートナーを募集・選定されますが、その要求水準書の内容と既存商業施設への影響などの審査の要点をお伺いします。 また、法的妥当性の確認、いわゆるリーガルチェックを委託する際に官民連携の事業方式と事業類型はどのようなものなのか、資産の所有形態からお伺いします。
次に、今年度、官民連携で施設整備をするためにパートナーを募集・選定されますが、その要求水準書の内容と既存商業施設への影響などの審査の要点をお伺いします。 また、法的妥当性の確認、いわゆるリーガルチェックを委託する際に官民連携の事業方式と事業類型はどのようなものなのか、資産の所有形態からお伺いします。
…………………………………………191 (4)豪雨災害に備えてきめ細やかな浸水範囲等の予測をすることについて ……………………………………………………………193 (5)市民への適切な情報伝達方法について ……………193 (6)災害時に発生した廃棄物の処理について …………193 中心市街地活性化について …………………………………195 (1)商業施設の参画による既存商業施設
ホテル誘致は、市街地の活性化に向けた一つの起爆剤となるものと考えており、これと関連して延命新地や延命公園の再生、既存商業施設や新たな商業・観光施設、店舗の整備や導入を図ることで、地区全体を活性化するとともに、立地した地区のみならず市域全体にその効果を広げるよう、各地の活性化策と同時に進める必要があると考えているところでございます。
例えば商業施設をつくるとすれば、地元商店街や既存商業施設との関係をどうするのかとか、また民間に活力を求めることになれば、撤退したらどうするのかとか、いろいろ考えられます。当局のにぎわいに関する考え方をお伺いいたします。 4点目に、安土自治区についてお伺いをいたします。 旧安土町と合併して4年が経過しました。
これに対抗するため、既存商業施設も建てかえや増床を進めるなど、競争が激化しております。 そのような中、甲賀市においても、ここ数年、大型小売店舗の進出が続き、市内の商業環境が激変しております。地域の中小小売業者の方々は、いずれも厳しい経営を余儀なくされており、それは商店街にあっても同様であると認識をいたしております。
次に、今後のまちづくりに関する課題についてでございますが、大型店舗面積の拡大や新たな開発などによる市内の商店街を初めとする既存商業施設への影響は大きなものがあると考えております。
また、農林業の生産基盤整備の担い手の育成、既存商業施設の振興、さらには宿場、忍術、史跡などの豊富な地域資源を活かした観光振興を図ることによって、たくましい産業が育ち、地域経済が元気になるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。